スタッフ紹介
スタッフ紹介
カンボジア大好き店長 中村健司 「けんじ」

「お前が泣いても世界の飢餓はなくならへんねん!!」
私の人生を変えた一言でした。
20歳の冬。
初めての海外として降り立った真夜中のバングラデシュ。
ダッカ空港で、物乞いの子どもたちに囲まれ、あまりの
カルチャーショックと自分のふがいなさに涙が止まらなかった
ときに、ある尊敬する人に言われたのがさっきの一言。
「この子たちを、ごっつい笑わせたい。」
それがすべての始まりでした。
どうやったら本当にこの子たちを本当の意味で笑わせる
ことができるのか?
どうやったら本当に役に立てるのか?
そして、自分が好きで得意で、かつ人から求められることで
貢献できるとしたら何なのか?
そういったことを模索し続けたこの10年間でした。
まずは正しさをひたすら追い続けた学生時代。
開発、人権、環境などの活動をするNGOに関わり、
イベントや組織運営、講演などに明け暮れました。
そうした活動をする中でわいてきた疑問。
それは、
「この人たちは援助対象者ではなく人間なんや。
だったら、現場にいって、その人たちともっと触れ合わないと
何もわからへんのでは?」
というもの。

そこで、大学を休学し、カバン1つ背負ってアジア各国を
歩き回ったり、 支援活動に参加させてもらったりしました。
アジアの10カ国ほどを歩きましたが、私にとってもっとも
ご縁があったのがカンボジアでした。
人や自然、出来事・・・そうしたご縁の深さがもっともあった
のがカンボジアでした。
これらの現場の体験を通して、現場で感じ、考えることの大切さ
を体感できました。
そして、現場の人たちのニーズよりも、援助する側の要望や都合、欲求が
優先されてはいけない、と自分に言い聞かせることができるようになりました。
ただ、援助だから良い、というのではなく、その先にある大切なことを
考えるようになりました。
同時に、現場だけでなく、きちんと現実の世界の枠組みや理論も
知っておかないと効果的な活動はできないと痛感したのもこの時でした。
今は亡き恩師に叱られました。
「本当にその人たちのためになりたいなら、きちんと世界の
枠組みも理解しておきなさい!
活動だけして、井の中の蛙になってはいけません!」
と。

それから、国内外の大学院へ進学。
日本では国際人権法を、イギリスではグローバリゼーションや、
企業とNGOの協働について研究しました。
実際にどれだけ世界の枠組みを理解できたのかは疑問ですが、
CSR(企業の社会的責任)という概念に出会ってから、
ビジネスの 持つ大きな可能性を感じるようになりました。
帰国後、お世話になっていた社長の会社でマーケティング
関係の仕事をさせてもらうも、両親が経営する町の
電器店をお手伝いするために数ヶ月で退職。
お手伝いといっても、商いの経験はまったくゼロ。
商いの経験ゼロから、商人としての人生が始まりました。
とはいえ、経験がない上に量販店の攻勢によって弱気に
なりがちな業界。
でも、逆に業界の常識にとらわれることなく、多くの仲間や
先輩の応援もあって、なんとかやってきました。
また、忘れがちな商売やビジネスの原点である、
「人に喜んでもらう」
ことの大切さと楽しさに気づかせていただきました。
もちろん、この過程では、自分のやりたいこと、
自分自身のあり方について、など悩みぬきました。
半端じゃなく悩みました。
愚痴や不平不満ばかり言って、できない(やらない)言い訳ばかり
言っている時期も相当長かったと思います。
でも、そんな中で、自分自身をきちんと見つめることができるように
なったのと同時に、ある確信が芽生えてきました。
それは、
私が夢見る世界に対して商売やビジネスがもつ可能性についてです。
夢や志を持つ人がもっと儲けれるようになれば、
またそんな商人が増えていけば、社会はもっと
面白く優しくなるんではないか?
そして、日本がそんな社会になれば、それは
私が大好きな国の人たちにも良い影響を及ぼせる
のではないか?
そもそもビジネスでカンボジアの人たちに貢献する
ことは可能だ、いや、可能どころか、むしろそういう活動が
圧倒的に不足している。
そう思うようになりました。

そして、その第一歩が関西初のカンボジア料理店
「すろまい」です。
2008年6月に4年ぶりのカンボジア訪問。
帰国してから、本気でカンボジア料理店をやる!と決めて
たった3〜4ヶ月でオープンすることになりました。
5つ星ホテルで経験をつんだ最高のカンボジア人シェフとの
出会いをはじめ、数々の奇跡を体験してきました。
それも、すろまいに関わる多くの人の応援のおかげです。
この場を借りてお礼を言わせてください。
ありがとうございます。
もはや、「すろまい」(カンボジア語で夢)は、
私だけの夢ではなくなっています。
関わる人みんなにとっての夢となってきています。
そんな「すろまい」の今後の展望などは、お客様や地域の人たち、
カンボジアに関わりを持っている人といった、すろまいに関わる
人たちとどんどん分かち合っていきたいと考えています。
そして、楽しく行動していきます。
楽しみにしていてくださいね。
私のビジョン
※すろまいの夢とビジョンをご覧下さい。
私のミッション
日本とカンボジアなどの国の人たちがともに笑顔になれる
社会の仕組みづくりをビジネスから楽しくサポートすること。
商人として社会に貢献できることを考え、実践すること。
夢や志を持った人の応援をすること。

モットー
目の前の人を笑わせ続ける
楽しく、正しく、人間くさく
趣味
半身浴で読書
アジアを旅すること
映画
スキューバダイビング
今まで行った国
中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、マレーシア、
シンガポール、バングラデシュ、インド、イギリス
好きな言葉
- 生きてるだけで、まるもうけ。 (明石家さんま)
- 商人は芸人だ (中村健司)
尊敬する人
明石家さんま師匠、緒方貞子、松下幸之助、竹本正幸(恩師)、
マザーテレサ、田坂広志、福島正伸、ダライラマ、広田弘毅、
中村文昭、
好きな女性のタイプ
はな声の女性
ランチの女王 みなこ

・趣味(あれば、特技も)
飲み会・スキューバダイビング
・仕事をしていて楽しい時
一番はお客さまから「ありがとう」と「一杯飲んで」と言われたときテンション上がります。
あとは新メニューを考えてるときにワクワクしますね。
まだカンボジアへ行ったことないですが、ジャヤバルマンに惹かれてます(笑)
本場カンボジアの屋台を食べ歩いてみたーい。
あいちゃん

・趣味
ラジオ鑑賞
・特技→ナエムスロをまくこと、人の話を聴くこと
・仕事をしていて楽しい時
お客さんが少しでも喜んでくれる方法を考えているとき
そして実行して喜んでくれたときが一番嬉しい。
カンボジアの歴史や生活についてもっと勉強していきたいです。
そしてもっとカンボジアの人との繋がりを感じられるようなことをしていきたいです!
がっきー(もしくは、ガッキンゼー)

・趣味
写真を撮ること
・仕事をしていて楽しい時
良かれと思ってやったことで本当にお客さんに喜んでもらえたとき、お客さんが楽しそうに話してくれる色んな話を聞いているとき、オーダーを流暢なクメール語で通せたとき、以前来てくれたお客さんと再び会えたとき(すろまいで、町で、駅で。)
高校生のとき、初めてカンボジアに行きました。初めてのアジア、初めての途上国で衝撃を受けることもたくさんありましたが、それ以上に得るものがとても大きかったです。
すろまいスタッフとしてカンボジアと関わり続ける中で、たくさんのものを与えてくれたカンボジアに恩返しができればいいな、と思っています。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!
すろまいに来て、皆さんの『すろまい(クメール語で「夢」)』、聞かせてください\(^O^)/
さきちゃん

・趣味
一人で出掛けて一人の時間を楽しむこと
・仕事をしていて楽しい時
お客様との会話やお店の仕事の中で、カンボジアについて新しい発見があったときです。
・カンボジアに関連して…カンボジアは初心者ですが、2010年9月から青年海外協力隊員としてカンボジアに派遣されます!現地の小学校の先生として、子ども達に学ぶ楽しさを伝え、毎日を笑顔で過ごす幸せを、一緒に噛み締めてきたいと思います。少しは成長して、またすろまいに帰ってきます!カンボジアにお立ち寄りの際は、お会いしましょうね。
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