すろまいの物語

アジアを歩いてきた。そこで出会ったカンボジア。
すぐに裏切られた「地雷や内戦の怖い国」という先入観。
世界に誇るアンコールワット、カンボジアの人々の温かさや人間くささ、豊かな自然と文化、美味しい料理・・・。
この魅力が日本ではなかなか伝えられていない。気づきや学びがこんなに多いのに。
でも、カンボジアには貧困や教育、環境などの課題があるのも事実。
そして、これらを解決していくには、援助だけではなく、ビジネスセクターのより積極的な関与が必要です。雇用を創出したり、技術を伝えたりと、ビジネスの重要性は明らかです。また、長期的にみれば、安い労働力に頼るのではなく、カンボジア人が誇りを持てるカンボジア発のブランドが必要となるはずです。
他方、日本では、旅行や支援活動でカンボジアに行く人や、興味を持つ人が増えています。カンボジアを取り上げるテレビ番組もよく目にするようになりました。
同時に、カンボジアにより良く関わりたい、自分らしく関わりたい、関わることが自分らしさにつながるのではないか?と思う人も。未来への可能性を秘めたチャンスがここにあります。
しかし、残念ながら日本には、カンボジアに継続して関われたり、情報が集まったりする「場」がほとんどありません。
でも、無いなら創ればいい。そんなビジネスがあってもいい。資金も経験も人脈もゼロ。
あるのは夢と覚悟だけだけど。大阪は高槻。地下街の小さな小さなカンボジア料理店。
これがすろまいの物語の始まりです。カンボジア語で夢を意味する「すろまい」。2008年10月のオープンから、すでに私だけの「すろまい」ではなくなってきています。
もし、あなたがこのサイトを見て何か感じたら、是非すろまいにお越しください。あなたの物語が加わることで、すろまいの物語はより面白味を増していきます。あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
